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ホーム>健康・福祉>お知らせ・注意喚起>感染症情報>佐賀県内で麻しん(はしか)患者の発生がありました。

みやき町

佐賀県内で麻しん(はしか)患者の発生がありました。

佐賀県内で約9年ぶりとなる麻しんの患者発生がありました。

麻しんと思ったら事前に医療機関へ連絡して受診してください。

詳しくは、こちら(佐賀県ホームページ)をご覧ください。

今後、みやき町においても麻しん患者が発生する可能性もあります。

麻しんのことを知り、注意しましょう。

麻しんについて

感染経路と感染可能期間

麻しんは、麻しんウィルスによって引き起こされる急性の全身感染症です。

主な感染経路は空気感染ですが、飛沫感染や接触感染など様々な感染経路があります。

また、感染力は極めて強いウィルスです。

麻しんを発症した人が周囲に感染させる期間は、症状が出現する1日前から解熱後3日後までです。

免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症するといわれています。

症状

麻しんウィルスに感染後、10~12日間の潜伏期ののち、発熱や咳などの症状が現れます。

臨床的に、カタル期、発疹期、回復期に分けられます。

通常、7~9日の経過で回復しますが、肺炎や中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎を発症するといわれています。


(1)カタル期(2~4日)

38度前後の発熱、咳、鼻水、結膜充血等がみられ、解熱した頃に頬の粘膜(奥歯の横付近)に特徴的な白い斑点(コプリック斑)がみられます。コプリック斑は数日で消えます。

この時期の感染力が最も強いといわれています。


(2)発疹期(3~4日)

一度解熱したあと再び高熱(39度~40度)となり、赤い発疹が出現します。

発疹は耳の後ろから顔にかけて出現し、全身へ広がります。


(3)回復期(7~9日)

解熱し、発疹も消失します。

予防

麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクのみでは予防はできません。

麻しんワクチンの予防接種が最も有効です。

麻しんワクチンの定期接種の対象の方は、早めに予防接種を受けましょう。


※麻しんワクチン定期予防接種の対象者

第1期:1歳児(生後12月から生後24月に至るまでの間にある方)

第2期:小学校入学前の1年間(5歳以上7歳未満であって、小学校就学の始期に達する日の前日までの間にある方)


定期接種の対象者以外の方で、麻しんワクチンの予防接種を希望される場合は、任意接種(有料)となります。医療機関にご相談ください。

麻しんが疑われる場合

麻しんが疑われる症状が出現した場合には、他人に感染させないよう、医療機関を受診する前に電話連絡を行い、麻しんの可能性があることを伝えた上で、受診方法(受診時間や入口等)を確認してから受診しましょう。

医療機関の方へ

発熱や発疹を呈する患者を診察した際は、麻しんの可能性を念頭に置き、海外渡航歴及び予防接種歴を確認するなど、麻しんを意識した診察をお願いします。

麻しんを診断した場合は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」の第12条第1項の規定に基づき、都道府県知事(最寄りの保健福祉事務所)へ速やかに届け出るとともに、麻しんの感染力の強さに鑑みた院内感性予防対策の実施をお願いします。


厚生労働省「麻しんについて」

お問い合わせ
民生部  健康増進課  北茂安保健センター
 TEL:0942-89-3915       〒849‐0113  みやき町大字東尾6436‐4