7月2日
令和元年7月2日火曜日13時30分から、「わらべうたと絵本の読み聞かせ教室」が開催されました。
わらべうた絵本「ととけっこう よがあけた」で始まりました。
先生がわらべうたに合わせて、参加されたみなさん1組ずつに挨拶をして回られました。
子どもたちは、先生の持っているぬいぐるみに興味津々でした。
雨のわらべうた、絵本を読んでもらいました。
絵本「あめかな」「ぽつぽつぽつ」 わらべうた「ぽっつんぽつぽつ」
わらべうたに合わせて、手、足、おなか、せなかをさわりながら親子のスキンシップをとりました
わらべうた「おてぶしてぶし」は、先生がねずみのぬいぐるみをわらべうたに合わせて、右か左の手の
中に隠し、どっちに入っているのか問いかけられました。
「あたり」「はずれ」と楽しそうでした。
「きゃーろのめだまに」は、子どもと膝乗せ遊びをし、「高い高い」をしたりと親子で楽しみました。
シフォン布を使い風を感じて遊びました。
わらべうた「雲のおばさん」「にぎりぱっちりたてよこひよこ」
シフォン布を、被ったり投げたりまるめたりして遊びました。
わらべうた「とうだほしゃしずめ」(とんだほししずめ)流れ星を人への願い事にかけたうたです。
流れ星を見た人が、幸せになれますように。
先生が、シフォン布で流れ星を作られていたので、みなさんで願い事をしました。
最後は、わらべうた「かえるがなくから」 先生が一つのぬいぐるみを、かえるにしたりおたまじゃくしにしたり、子どもたちは「あれ? あれ?」と不思議そうに見ていました。
次回は、8月6日(火)13時30分からです。
みなさんの参加お待ちしています。
TEL:0942-89-4099