よくある質問と回答
| 「広報みやき」を”政策”と”お知らせ”の2本立てとする
町政情報 2025年12月02日 |
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| 課名 | 情報未来課 情報担当・総務課 総合政策担当 |
【ご意見】
≪現状及び問題点≫
現在の「広報みやき」は、既に実施した或いはこれから実施するお知らせが多い。
(地区や団体の話題的なものを含む)。いわば、タウン誌的要素が強い。
その一方で、みやき町が、総合計画等の長期計画或いは政策的、議会議決予算に
基づく事務事業をこれから取り組む或いは実施した成果の紹介は、まず見かけない。
せいぜい、地方自治法に基づく財政事情だけ。(これは、分かりづらい)
町と町民との関係は、PR(Public Relations)である。
みやき町の理念、方針、戦略をみやき町の内外に的確に伝達し、
かつ、みやき町内外の意見、反応を、組織理念、方針、戦略に
的確に反映していく活動として捉えること。
ホームページにありますでは、不十分。見る人は少ない。
色々な手段・方法で町民との関係を構築すること。
≪提案・意見≫
1 最終目標は、PR担当部署(トップは、専任の部長又は課長)を設ける。
2 まず取り組むこととして、政策的部門は総務課総合政策担当が担う。お知らせ的な
部門は従来どおり。この2本立てとする。
3 具体例
議会に提案・議決された議案(予算、条例等)は、その都度、掲載する。
町の総合計画や重点事項(事業)、緊急事態は、特集のページを設ける。
その他、毎月、各部の重点事項(事業)は、各部・各課に割り振る。
町民から意見・提案されたことを実現した事例のページを設ける。
※11月に各家庭に配布された「広報みやき」と「議会だより」をみると、
「広報みやき」はお知らせ、「議会だより」は9月議会の内容。
「議会だより」の前半部分は、執行機関が、今度の議会にはこういったことで
提案し議決されました。これから、○○に向けて取り組みますとすべきこと。
執行機関は何をしているのか!! なぜか、ずっと、省略されている。
いや、サボっている のではないか!!
【回答】
この度は、「広報みやき」のあり方、ひいては本町の情報発信全体について、ご提案いただきありがとうございます。「政策の見える化」は、まさに町が目指す町民の皆様との協働のまちづくりの根幹に関わる重要な視点であると認識しております。
【情報未来課 情報担当】
「広報みやき」がタウン誌的要素に偏りがちであるとのご指摘、真摯に受け止めております。私どももご指摘のPR(パブリック・リレーションズ)の視点は重要であると考えており、これまでも町長の施政方針をインタビュー形式でお伝えしたり、本町の魅力であるひまわり園の舞台裏を取材した特集ページを設けたりと、町のビジョンや取り組みを伝える試みを行ってまいりました。
しかしながら、「なぜこの事業を行うのか」「それによって町がどう変わるのか」といった政策の背景や目的を、より体系的かつ継続的にお伝えする視点が不足していたことは否めません。暮らしの身近な情報を楽しみにしてくださっている読者層にも配慮しつつ、政策情報との最適なバランスをどのように図っていくか、今後の紙面づくりの重要課題として検討してまいります。
【総務課 総合政策担当】
執行機関としての情報発信が不足しているとのご指摘、誠に申し訳ございません。総合計画や予算といった町の羅針盤となる情報を、町民の皆様と共有していくことの重要性を改めて痛感しております。
ご提案いただいた「議決された予算・条例の解説」や「重点事業の特集」といった具体的なアイデアは、政策を分かりやすくお伝えする上で大変参考になるものです。今後、これらの企画をどの程度の分量で、どのように紙面に盛り込んでいくのが最も効果的か、また、多くの町民の皆様がどのような情報を求めていらっしゃるのかも見極めながら、広報担当部署と共に、より良い情報発信のあり方を模索してまいります。
【まとめ】
今回いただいたご意見は、私どもがこれまで進めてきたPRの取り組みをさらに一歩前進させ、情報発信のあり方を根本から見直す大変貴重な契機となりました。PR専門部署の設置という組織に関するご提案も、今後の体制を考える上で重要な論点として受け止めさせていただきます。
まずは、今回のご提案を基に、各担当部署が連携し、幅広い町民の皆様にとって有益な情報発信とは何か、という視点で改善の方向性を探るための具体的な検討を開始いたします。
今後とも、町政へのご関心とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
担当:情報未来課 情報担当
電話:0942-89-1655
担当:総務課 総合政策担当
電話:0942-89-1651



































