質問と回答
質問一覧
調査対象者について
- みやき町に住民票がなくても対象ですか。
- 引っ越したばかりですが、どこで対象になりますか。
- 旅行や出張で家を空けている場合はどこで回答しますか。
- 2箇所に居住している場合はどちらで対象になりますか。
- 出生直後の赤ちゃんも調査対象ですか。
- 家の建て替え中につき、仮住まいをしている場合はどうなりますか。
- 長距離運転手など、自宅にいないことが多い場合も調査対象ですか。
- 家族の入院の付添で3ヶ月以上病院に寝泊まりしている場合はどうなりますか。
- 学生寮や病院に入院中、社会福祉施設等に入所しているひとも対象ですか。
- 普段は学生寮に住んでいるが、週末だけ実家に帰っている場合はどこで調査されますか。
- 刑務所や拘置所にいる人も対象ですか。
調査票への回答の仕方について
「3.住宅の種類」について
「6.世帯主との続き柄」について
「8.配偶者の有無」
「10.現在の場所に住んでいる期間」について
「11.5年前にはどこに住んでいまいしたか」について
「12.令和7年9月24日から30日までの1週間に仕事をしましたか」について
- 普段は仕事をしているが該当期間について仕事を休んでいた場合回答はどうなりますか。
- 開店準備中の場合はどう回答しますか。
- 日々雇用されているが、該当期間は仕事をしなかった場合はどう回答しますか。
- 学生で、該当期間学校が休みの場合はどうなりますか。
- 学生で該当期間中、1回も通学せず、自宅等で学習していた場合はどう回答しますか。
「13.従業地又は通学地」について
- バスの運転手などの戸外で仕事をしている場合はどう回答しますか。
- 該当期間中、勤め先以外の場所へ出張や研修に行っていた場合はどう回答しますか。
- 日々雇用の場合はどこを従業地としますか。
- 土木工事の現場で働いている人の従業地はどこですか。
- 介護休業や育児休業の場合の従業地はどこですか。
- テレワークの場合はどう回答しますか。
「14.勤めか自営かの別」について
「15.勤め先・業主などの名称及び事業内容」「16.本人の仕事の内容」について
回答一覧
国勢調査全般について
Q1.国勢調査はいつ行われますか。
A1.令和7年10月1日(水曜日)の午前0時時点で実施します。
Q2.国勢調査の対象は誰ですか。
A2.日本に住むすべての人、世帯が対象で外国人の方も対象となります。
Q3.国勢調査はどのように回答するのですか。
A3.調査員から調査関係書類を受領後、インターネット回答もしくは紙の調査票へ記入し回答してください。紙の調査票は、同封の提出用封筒で郵送するか調査員に提出ください。
Q4.回答しないとどうなりますか。
A4.法律により回答が義務付けられており、期限までに回答がない場合は督促をされる場合があります。
Q5.結果はどこでみれますか。
A5.総務省統計局のホームページや図書館等で閲覧可能な報告書で確認できます。統計局のホームページは令和8年5月末頃までに速報結果が公表される予定です。
調査対象者について
Q6.みやき町に住民票がなくても調査対象ですか。
A6.本調査は住民票の有無に関わらず、普段住んでいる場所で調査対象となります。
Q7.引っ越したばかりですが、どこで調査対象になりますか。
A7.10月1日午前0時現在で住んでいる場所で調査対象となります。引っ越してから3ヶ月未満でも、その後3ヶ月以上住む予定であれば、現在の住居で調査されます。
Q8.旅行や出張で家を空けている場合はどこで回答しますか。
A8.不在期間が3ヶ月未満であれば自宅、3ヶ月以上であれば滞在先で調査されます。
Q9.2箇所に居住している場合はどちらで対象になりますか。
A9.普段寝泊まりする日数が多い方の住居で対象となります。
Q10.出生直後の赤ちゃんも調査対象ですか。
A10.10月1日午前0時現在で出生している新生児は対象です。この場合は病院を退院後に普段住むことになる場所で回答します。
Q11.家の建て替え中につき、仮住まいをしている場合はどうなりますか。
A11.10月1日現在の仮住まい先で調査されます。
Q12.長距離運転手など、自宅にいないことが多い場合も調査対象ですか。
A12.生活の本拠地である自宅で調査対象となります。
Q13.家族の入院の付添で3ヶ月以上病院に寝泊まりしている場合はどうなりますか。
A13.ときどき自宅に帰る場合は自宅、そうでなければ病院で調査対象となります。
Q14.学生寮や病院に入院中、社会福祉施設等に入所しているひとも対象ですか。
A14.学生寮や病院、施設等で調査対象となります。ただし、入院期間が3ヶ月未満の方は自宅で調査されます。
Q15.普段は学生寮に住んでいるが、週末だけ実家に帰っている場合はどこで調査されますか。
A15.実家滞在する日数に関わらず、学生寮で調査対象です。
Q16.刑務所や拘置所にいる人も対象ですか。
A16.刑務所や拘置所での調査対象となります。
回答方法について
Q17.どんな回答方法がありますか。
A17.インターネット回答、紙の調査票へ記入する方法の2つがあり、紙の調査票は郵送するか調査員に手渡しするかのいずれかの方法で提出します。
Q18.インターネット回答はどうやってできますか。
A18.調査員が渡す調査書類収納封筒の1枚目にインターネット回答依頼書が入っており、そこに記載されたログイン情報よりサイトへアクセスします。ログインは記載された二次元コードを読み取ることで簡単に行えるようになっています。
Q19.ひとりでインターネット回答できるか不安です。
A19.ログイン方法や回答方法がわからないときは、封筒に記載のコンタクトセンターまでお尋ねいただくか、情報未来課までお越しください。
Q20.郵送回答はどのようにしたらよいですか。
A20.調査書類収納封筒に入っている紙の調査票に記入し、同封の提出用封筒に入れてポストへ投函してください。
Q21.調査員へ提出するにはどうしたらよいですか。
A21.調査書類一式を受け取った際に約束した日時に調査員が訪問しますので、お渡しください。約束日時の変更や、調査員に訪問をお願いしたい場合は担当調査員までご連絡ください。連絡先がわからない場合は役場までご連絡ください。
Q22.どの回答方法が一番よいですか。
A22.本調査はインターネット回答が推奨されています。ログインも簡単になっており、回答に要する時間も一人暮らしの方の目安で5分から10分程度で、24時間いつでも回答可能なので便利です。
Q23.回答期限はありますか。
A23.どの回答方法でも令和7年10月8日(水曜日)が回答の期限です。
Q24.インターネット回答のログイン情報はどこにありますか。
A24.調査員からお渡しする調査書類の封筒の1枚目に入っています。
Q25.インターネット回答の紙を紛失してしまいました。
A25.インターネット回答依頼書を紛失した場合は、原則紙の調査票でご回答ください。もしインターネット回答を希望する場合は役場までご連絡ください。
調査票への回答の仕方について
「3.住宅の種類」について
Q26最近建築した住宅のため登記が住んでいませんがどう回答しますか。
A26.登記が済んでいない場合でも「持ち家」と回答します。
Q27.みやき町の定住促進住宅に住んでいますが、どれになりますか。
A27.「都道府県営・市区町村営の賃貸住宅」と回答します。
「6.世帯主との続き柄」について
Q28.世帯主が単身赴任や入院等で3ヶ月以上不在の場合はどう回答しますか。
A28.世帯主が不在の場合は、残っている世帯員のうち1名を世帯主とし、回答ください。
Q29.ルームシェアをしていますが、世帯主は誰で回答しますか。
A29.ルームシェアの場合、別世帯として調査しますので、それぞれが世帯主として回答します。
「8.配偶者の有無について」
Q30.内縁の関係にある場合も配偶者有りと回答しますか。
A30.事実上結婚していれば「配偶者あり」と回答します。
10.「現在の場所に住んでいる期間」について
Q31.途中単身赴任で1年ほど別の場所に住んでいた場合の回答はどうなりますか。
A31.3ヶ月以上にわたる不在期間があった場合は、現在の場所に戻ってきてからの期間を回答してください。
「11.5年前にはどこに住んでいましたか」について
Q32.市町村合併によって以前住んでいた地名と現在の地名が異なるようですが、回答はどうなりますか。
A32.現在の名称で回答ください。なお、現在の名称がどうしてもわからない場合は、当時の名称で回答ください。
Q33.5年前は出稼ぎに出ていたのですが、どう解答したらよいですか。
A33.出稼ぎ先に3ヶ月以上住んでいた場合は、出稼ぎ先を回答します。3ヶ月未満の場合は同時の自宅を回答します。
12.「令和7年9月24日から30日までの1週間に仕事をしましたか」について
Q34.普段は仕事をしているが該当期間について仕事を休んでいた場合回答はどうなりますか。
A34.病気や休暇などで仕事を休んでおり、給料や賃金を貰うことになっている場合は「仕事を休んでいた」と回答します。雇用保険法に基づく育児休業給付金や介護休業給付金を貰うことになっている場合も同様です。
Q35.開店準備中の場合はどう回答しますか。
A35.資金調達を行っていた場合は「仕事を探していた」とします。商品の仕入れなどをしていた場合は「仕事をしていた」と回答します。
Q36.日々雇用されているが、該当期間は仕事をしなかった場合はどう回答しますか。
A36.仕事につくためにハローワークに通うなどして仕事を探し、いつでも仕事につくことができる状態っであったのであれば「仕事を探していた」と回答します。
Q37.学生で、該当期間学校が休みの場合はどうなりますか。
A37.「通学」と回答します。
Q38.学生で該当期間中、1回も通学せず、自宅等で学習していた場合はどう回答しますか。
A38.「通学」と回答します。
「13.従業地又は通学地」について
Q39.バスの運転手などの戸外で仕事をしている場合はどう回答しますか。
A39.外勤の職員・保険の営業員やバス運転手など雇われて戸外で仕事をしている人は、配属先の営業所・郵便局などがある市区町村を回答します。
Q40.該当期間中、勤め先以外の場所へ出張や研修に行っていた場合はどう回答しますか。
A40.勤め先の所在地を従業地とします。
Q41.日々雇用の場合はどこを従業地としますか。
A41.この1週間、主に仕事をしていた現場事務所の所在地を従業地とします。
Q42.土木工事の現場で働いている人の従業地はどこですか。
A42.工事現場に事務所があればその現場事務所の所在地を、事務所がなければその工事現場を管轄する事務所の所在地を従業地とします。
Q43.介護休業や育児休業の場合の従業地はどこですか。
A43.休業前に勤めていた事業所の所在地が従業地となります。
Q44.テレワークの場合はどうなりますか。
A44.週の半分以上をテレワークしている場合は自宅とし、通勤が半分以上の場合は勤務先を従業地として回答します。
「14.勤めか自営かの別」について
Q45.お寺住職の場合はどう回答しますか。
A45.法人組織でなければ、雇人の有無によって、自営業の「雇人あり」又は「雇人なし」と回答します。
「15.勤め先・業主などの名称及び事業内容」「16.本人の仕事の内容」について
Q46.様々な製品を作っている会社の本社の事業内容はどう回答しますか。
A46.会社の主な製品(仕事をした時間が最もながいもの)について回答します。
Q47.コンビニエンスストアの事業内容は。
A47.コンビニエンスストアまたはコンビニと回答します。
Q48.ディスカウントストアの事業内容は。
A48.主に取扱う商品に基づいて回答します。
Q49.ハローワークを通じて日々雇用で働いている場合の事業内容と仕事内容は。
A49.実際に働いている場所の名称、事業内容、していた仕事の内容を回答します。
Q50.日々雇用で職場を転々としている場合の事業内容と仕事内容は。
A50.その週の主な雇い先の名称、事業内容、していた仕事の内容を回答します。決められない場合は現在の雇い先について回答してください。
Q51.警察官の仕事内容は。
A51.警察官、海上保安官、自衛官、消防士は従事している仕事内容に関わらず、「警察官」、「海上保安官」、「自衛官」、「消防士」と回答します。
個人情報について
Q52.国勢調査で得られた個人情報はどう扱われますか。
A52.統計法に基づき厳重に管理され、統計作成の目的以外には使用されません。また、調査員も調査で知ったことを他人に漏らすことのないよう法律で定められています。
Q53.調査票の中身を調査員に見られたくないです。
A53.インターネット回答及び郵送回答の場合は調査員が回答内容を見ることはありません。また、紙の調査票の場合でも封をして調査員に提出すれば調査員が中を見ることはありません。
Q54.回答を拒否したり、嘘の回答をしたらどうなりますか。
A.54法律により罰金が科せられる場合があります。
Q55.調査員に近所のことを聞かれましたが、話していいのですか。
A55.調査員は調査への回答が得られない世帯について調査票を作成するために聞き取り調査というものを行います。調査員には守秘義務がありますので、調査活動へのご協力をいただきますようお願いします。
TEL:0942‐89‐1655 〒849‐0113 みやき町大字東尾737番地5